耐腐食性、生体親和性に優れたチタンのブラケットが確実な成果を納めています。
   

チタンは生体親和性に富み、歯科補綴の分野にとって優れた材質です。今、その特性は、矯正分野においても注目を集めています。
チタンの耐腐食性は、表面に形成される不動態酸化被膜によるもので、これが生体親和性に優れている理由でもあります。
チタンは心臓の弁や骨の代わりとしてだけではなく、インプラントや歯科補綴にも使用されています。
デントウラム社ではチタンに関して歯科技工分野ですでに大きな成果を納めていますが、歯科矯正にも応用できます。
レーザーテクノロジーのような最新の製造方法で、チタンブラケットやバッカルチューブの製造も可能になり、完全な生体親和性をもった治療をお約束します。



チタンの優れた耐食性
チタンが持つ不動態酸化被膜
チタンは嫌な味がしません。
ブラケットは純チタンから成ります。
チタンはニッケルを全く含有してません。
チタンは合金ではありません。
チタンによるアレルギーは見つかっていません。
医療・歯科どちらにおいてもチタンは生体親和性を持った材料として受け入れられています。
   
  純チタングレードTi 高強度 メディカルグレード
高い生体親和的性をもった矯正装置 チタンテクノロジー

ソルダーフリーブラケット
耐食性と生体親和性に優れたチタンを使用したシングルピース構造。

レーザーマーキングシステム
US Patent No.5,238,402
US Patent No.5,326,259

レーザーによるリテンションベース
歯面と最適な接着力

ロンボイドデザイン
(アンギュレーションの付いたレマタイタンブラケットのみ)特別なロンボイド(菱形)状ブラケットデザインでよりすばやく正確に歯面に装着できます。

犬歯ブラケットのボタンフック
エラスティックが滑らないようなデザイン

ブラケット着脱が簡単、ディバンディングの際エナメル質を傷付けません。

低いイン/アウト

スムースで不動態化ブラケットスロット----低い摩擦
アーチ状でブラケットが理想的に滑ります。


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